金山神社(東京都東村山市)
令和6年七五三祈願祭のお知らせ
- 日時
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令和6年11月23日(土・勤労感謝の日)午後2時より
- 会場
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金山神社
- 参加費
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一人 5,000円(お札、お守り、千歳飴、集合写真)
- 申し込み
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10月11日~11月11日の間に自治会の区長にお申込みください。
上地区 1区長 鹿森利眞(042-391-6351)
2区長 野澤 誠(042-391-1572)下地区 1区長 秋山清次(042-394-1935)
2区長 細渕 清(042-391-0333)
3区長 木村 稔(042-391-4073)
申し込み先に申込用紙があります。5,000円を添えてお申込みください。
当日写真屋さんが来るので、個人別に写真を撮れます。(有料)
鎮座地
東京都東村山市廻田町4-12-1
御祭神
金山彦命・大己貴尊・倉稲魂命・日本武尊・受持尊
由緒
創建年月は明らかではありません。
鍛冶職人の小町大膳左京主水が宅部北神明の屋敷内に金山神、神明神、稲荷神をお祀りしていました。
長禄三年(1459年)に住まいを巡り田に移した時に金山神は下組の鎮守に、稲荷神は上組に、また神明神は巡り田の境にお祀りしたことが、由来と伝えられています。
江戸後期の地誌「新編武蔵風土記稿」によれば、「金山社除地100坪、小名下にあり。社は3尺四方、上屋1丈に2間。拝殿3間に2間東向。金山権現、御嶽権現をも合せ祭れり。神体なし。殿なれども金山とのみ称し額にも只金山と扁す。社前に鳥居をたつ。其廻りに古木49尺、村の鎮守なり」との記述があります。
さらに境内には大樹が四、五本あったことがわかります。
明治十年一月廻り田上、下合併の時に村内の稲荷神、神明神を金山神社に遷座し、明治四十年に村内の神明社、戸隠社を末社として金山神社に遷座しました
祭事
歳旦祭 1月1日
例 祭 9月15日(前後の土日祝に変更あり)
新嘗祭・七五三祈願 11月23日
問い合わせ
金山神社には神職が常勤していません。
小平市仲町の熊野宮の宮司が、兼務しています。
金山神社の神札やお守りは、小平市仲町の「熊野宮」でおだしできます。
金山神社のお問い合わせは、恐れ入りますが、熊野宮(くまのぐう)までお願いします。
電話042-344-0638 電話受付時間 9:00~17:00
熊野宮ホームページ